・矯正装置の種類
プラスチック
最も一般的な矯正方法です。透明な装置のため、金属の装置より目立ちにくいですが、ワイヤーは金属色です。
デメリット・リスク:装置が唇や頬に当たるので、初めは傷や口内炎ができることがあります。
◆基本矯正装置料 ¥660,000
ばんの歯科では、矯正治療に関して様々な治療方法をご用意しています。
※料金は全て税込みです。
最も一般的な矯正方法です。透明な装置のため、金属の装置より目立ちにくいですが、ワイヤーは金属色です。
デメリット・リスク:装置が唇や頬に当たるので、初めは傷や口内炎ができることがあります。
◆基本矯正装置料 ¥660,000
ワイヤーも白色のため、より目立ちにくくなっています。
デメリット・リスク:ワイヤーを白色でコーティングしているだけのため、歯ブラシ等で強く磨くと部分的にコーティングが剥がれて銀色が見えることがあります。
◆基本矯正装置料 ¥770,000
歯の裏側に装置を付けるため、マウスピースを含めたすべての矯正方法で最も目立ちにくいです。
唇を傷つけにくいので、サッカーなどのボディコンタクトのあるスポーツを行う方にもおすすめです。
治療期間も表側の装置と変わりません。
デメリット・リスク:舌に装置が当たるので、慣れるまで1週間程喋りにくくなることがあります。表側に装置を付けるよりも歯ブラシがしにくいです。(舌側からは唾液が沢山出るので表側より虫歯のリスクは下がります)
◆基本矯正装置料 ¥990,000
目立ちやすい上顎が裏側の装置、下顎は表側の装置です。上下とも裏側の装置にするよりも価格を抑えられます。
◆基本矯正装置料 ¥880,000
透明なマウスピースで少しずつ歯を動かしていく方法です。
着けていることが分からないほど見えづらく、お食事や歯磨きの際には取り外すことのできるので衛生的に矯正治療を行えます。
一日22時間以上装着する必要があります。
デメリット・リスク:装着時間が短いと、歯が予定通り動きません。食事の際はマウスピースを外しますが、歯を磨かずにマウスピースを装着してしまうと、物凄く虫歯になります。
◆基本矯正装置料 ¥880,000
歯並びによっては、気になる部分のみを治療することもできます。全体の矯正治療に比べ、大きく費用を抑え、短期間で治すことができます。
デメリット・リスク:全体矯正と比べて歯を並べるためのスペース量の確保が難しい為、部分矯正では対応できないことがあります。仕上がりは全体矯正に対し劣ることがあります。
◆基本矯正装置料 ¥165,000~385,000
大人の歯への生え変わりの時期に矯正をはじめることにより、歯と骨格の不調和を改善し、大人の歯が自然に並ぶよう顎の成長をうながすことができます。
また、噛み合わせの異常により顎の成長方向が変わってしまうのを防ぐことができます。
小児矯正では、子どもにとってあまり負担にならないように、取り外し可能なものを中心に、一人ひとりに合った装置を選択します。
子供の矯正では骨格に対するアプローチをし、その後の大人の矯正で歯並びをキレイにするというのが一般的ですが、当院では子供の矯正で歯並びもほぼキレイにしてしまい、なるべく大人の矯正が不要になるよう治療をしています。
デメリット・リスク:取り外し可能な装置を使うことが多いので、しっかり使って頂けないと効果が薄く、仕上がりが悪くなったり成人矯正への移行が必要になる可能性があります。
◆基本矯正装置料 ¥330,000
乳歯の咬み合わせの異常によって顎の成長方向がずれてしまうのを防ぐ治療です。
安価で、骨格を修正することができる非常に重要な治療です。
前歯の咬み合わせが前後逆になっていたり、噛み合わせた時に顎が左右にずれている場合、早めにご相談ください。
デメリット・リスク:取り外し可能な装置を使うことが多いので、しっかり使って頂けないと治りません。噛み合わせが原因で骨格がずれてきている場合はこちらの装置で治りますが、骨格が原因で噛み合わせがずれている場合は適応外となることがあります。
◆基本矯正装置料 ¥55,000